造形例

Sランクゴムライク樹脂 (ゴムショアA:5)

ハンドモデル(大阪産業大学 入江先生ご提供)
使用機種 : M3DS-SA5  材料 : Sランクゴムライク樹脂
Sランクゴムライク樹脂は人肌、特に耳たぶほどのやわらかさの造形が可能です。義手の硬い部分のカバーとして用いることでソフトな感触が得られます。ソフトロボットへの応用も効果的です。

Aランクゴムライク樹脂 (ゴムショアA:13)

心臓モデル
使用機種 : M3DS-200  材料 : Aランクゴムライク樹脂
医療関係の教育、手術前の打ち合わせに臓器モデルを用いると効果的です。Aランクゴムライク樹脂で造形した臓器モデルは現物に近い硬さが得られます。柔軟性・強度性に優れた造形が可能です。

ゴムライク樹脂 (ゴムショアA:60)

ブロワー / インシュレーター
使用機種 : M3DS-100  材料 : ゴムライク樹脂
エアブロワーやインシュレーター試作用の造形です。ミッツのゴムライク樹脂は繰り返し曲げても壊れないので、形状確認だけでなく、動作確認、嵌合確認も可能です。

動脈瘤シミュレーションモデル(京都工芸繊維大学 佐久間先生ご提供)
使用機種 : M3DS-100  材料 : ゴムライク樹脂
動脈瘤が血液がどのように流れるかをシミュレートした結果を実証するためのモデルで、大学の研究室で活用されています。
この様な形状を継ぎ目なく造形できるのが光造形の長所です。ゴムライク樹脂の造形は血管の硬さに近い状態で実験でき、半透明なので液体の状態を目視確認できます。

FLash75専用 アクリル樹脂

プレッシャーフット / ツールポスト
使用機種 : Flash75  材料 : アクリル樹脂
ミッツのオートツールチェンジタイプの基板加工機の部品として検討中です。
これらの部品は形状が複雑でマシニングセンターで切削時に手間がかかります。
試作の手間と経費を削減するために3Dプリンタを活用しています。
リミットスイッチホルダー
使用機種 : Flash75  材料 : アクリル樹脂
もともとはReprapで使用される部品ですが、弊社では新しい樹脂を懸賞する際などに使用しています。造形方向から見て取り付け穴が横方向になるよう配置して穴がきれいに開くのを確認しています。
Y軸固定治具
使用機種 : Flash75  材料 : アクリル樹脂
リードスクリューナットを固定する部品です。ガタが出ないようにする反面、きつく締まり
過ぎてはいけないので、3Dプリンタを使って試行錯誤しながら現在の基板加工機の機構に決めました。

アクリル樹脂

エンジンブロック
使用機種 : M3DS-200  材料 : アクリル樹脂
機構の仕組みを理解する教材の作成に3Dプリンタを活用することができます。
排気部パネル
使用機種 : M3DS-200   材料 : アクリル樹脂 50% ・ ゴムライク樹脂 50%
電気系統の制御BOXの排熱・排気のためのパネルです。3Dプリンタの造形試作で実際に排気効率を確認することができます。試作のための金型作成をせずにすむので、試作の手間とコストの削減に役立ちます。

タービン
使用機種 : M3DS-200   材料 : アクリル樹脂
この部品のデータは一般サイトからダウンロードしたものです。羽根の薄さや先端の仕上がりなど、FDM方式では表現しにくい部分が良くできていて光造形方式の特徴を表すサンプルです。
吸塵ノズル
使用機種 : M3DS-200  材料 : アクリル樹脂
ミッツの基板加工機の部品は3Dプリンタで試作しました。加工中に発生する切粉の吸塵を効率よく行うため、3Dプリンタでノズル部分の試作検証をかさね、吸塵効率の良いノズル形状を造ることができました。
45°L金具
使用機種 : M3DS-100 / 材料 : アクリル樹脂
標準品のL金具は90°ですが、3Dプリンタはこのように標準的でないものを試作するには
特に有効です。短時間で簡単に造形でき、建築物、設置物の多種多様なデザインにも
対応することができます。
柔らかさ測定器の測定ヘッド(京都工芸繊維大学 佐久間先生ご提供)
使用機種 : M3DS-200  材料 : アクリル樹脂
計測機器の測定ヘッドには様々な形状のものが必要です。
切削では難しい内部構造を持った部品も、光造形機では迅速簡単、かつ低コストで造形できます。
3Dプリンタの造形で形状を検討したこの計測ヘッドは、商品化された柔らかさ測定機に搭載
されています。(日本テレビ系列 「所さんの目がテン!」で放送されました)
ギア / ボルトとナット
使用機種 : M3DS-200  材料 : アクリル樹脂
他社のホームページでもよく見るサンプルをミッツの3Dプリンタでも造ってみました。
ギアやボルトを回すことができます。
ビタミンC分子モデル
使用機種 : M3DS-100  材料 : アクリル樹脂
分子構造を造形することで立体的に構造確認ができます。分子モデルをプレゼンテーションしたり、研究成果の展示を行うのが効果的だと 大学の研究室で評価されています。
ゴムライク樹脂で造形すると、変形させながら分子同士を組み合わせることもできます。
キューブ (30mmの立方体)
使用機種 : M3DS-200  材料 : アクリル樹脂
この造形は、3Dプリンタの特徴をよく表している造形例です。今のところ最少径は1mmです。従来の穴あけ手法ではかなり困難な作業ですが、3Dプリンタでは簡単に試作することができます。