造形方式

プロジェクタ方式で高寿命、高精度、高速造形

ミッツの光造形3Dプリンターはプロジェクタによる一括面露光式です。
レーザー走査方式やFDM方式と違い、一層の造形時間が非常に早く、造形物の体積に関わらず造形時間が計算しやすいです。
Flash75、M3DS-SA5、200ではLED&レーザーハイブリッド光源、M3DS-300ではレーザーダイオード光源を搭載。水銀を使用しない、環境に配慮した光源です。光源寿命は約2万時間(水銀ランプの約10倍)で、ランプ交換する手間とコストを削減することができます。

コーター方式とトレイ方式

M3DSシリーズ/ 伸縮性樹脂に適したコーター方式




造形シートの上に樹脂を薄くコーティングし、プロジェクタより断面画像を下から当てて一層分硬化、硬化した層を造形シートからはがして造形プレートを引き上げるという作業を繰り返して造形します。
樹脂槽が左右に動いて造形シートに樹脂をコーティングし、また硬化した層を造形シートから剥離します。
少しづつ剥離する方式なので、造形物への衝撃が少なく、特に柔軟性を求める伸縮性樹脂の造形に最適です。

Flash75の造形方法 / トレイ方式


造形用トレイにあらかじめ樹脂を入れておき、プロジェクタからの画像をトレイの下から当てて一層分硬化、造形プレートを引き上げ次の層を硬化するという作業を繰り返して造形を行います。
樹脂交換はトレイを交換するだけなので3分もかかりません。硬さを求めるアクリル樹脂の造形に最適です。また、学校の教育現場にも最適です。

少量の樹脂で造形可能!ランニングコストを大幅削減!

ミッツの光造形機の樹脂量
一般的な光造形機(沈降方式)の樹脂量
一般的な光造形機で採用されている沈降方式では、少なくとも目的の造形物の高さ分より深くなる量の樹脂を樹脂槽に充填する必要があります。

この樹脂槽の大きさだとmin27ℓの樹脂が必要です。